MODEL CASE
使用方法 / 使用事例

【ペンタキープ】水稲への施用

水稲(本圃)での施用

 出穂期の光合成促進で、大粒増収のお手伝い。

近年の天候不良や猛暑。様々な要因から、「クズ米が多くて収量が確保できない…」「乳白米が多くて困っている…」などと感じることはありませんか?

ペンタキープHyper5000は、出穂期のドローン散布や流し込みなど様々な使い方で、手間のない施用のご提案が可能です。

農業情報総合メディア”マイナビ農業”に掲載されています!

天候変化に対応しながら大粒増収!「登熟期の光合成を高める」方法とは?

https://agri.mynavi.jp/2020_06_01_109907/

「マイナビ農業 ペンタキープ」で検索ください。

水稲(育苗)での施用

低コストで健苗育成をサポート

浸種処理の際に5000倍希釈で入れるだけ!カンタン処理で①発芽勢の向上 ②徒長軽減 ③根張りの向上 
を期待します!

農業情報総合メディア”マイナビ農業”に掲載されています!

育苗時の発芽のばらつき・徒長をなくして収量アップ!水稲農家が愛用する新機能性肥料の実力とは?

https://agri.mynavi.jp/2020_02_14_107262/

「マイナビ農業 ペンタキープ」で検索ください。

 

★動画はコチラ ↓↓↓水稲種子におけるペンタキープ希釈液の浸漬処理↓↓

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