MODEL CASE
施用方法 / 施用事例

2019.05.16 穀物

ダイズへの施用例

モデル概要

作物:ダイズ(マメ科1年草)

施用目的

① 出芽後本葉1~2枚展開時から1~2回
出芽後初期の根粒の発達と茎葉の充実を期待して。

② 開花中終期から2~3回の継続使用
開花及び受粉後の子実の細胞分裂を活性化させて、総莢の子実粒数の充実を期待します。
子実の肥大とクズ莢を減らし、秀品の総収穫重量の増加を期待します。
また、子実の硝酸還元を促進し、光合成産物を増やして根粒の維持、タンパク含有率の向上を図ります。

※ダイズ(夏ダイズ)の生育過程と、おもな栽培管理に、今回モデルのペンタキープ散布日を重ねています。
※植物の特性上、種類、生育段階、生育状態、気象条件、肥培管理等により異なる可能性があります。

施用方法

ペンタキープHyperの5000倍希釈液を10aあたり50~200L(茎葉が十分に濡れる程度)を茎葉にスプレーヤ-等で散布してください。
空散を行う場合は10aあたり10~40mlを目安に茎葉散布してください。
単用施用をお勧めします。また、農薬と混用施用する場合は、予め小面積の先発試験でお試しください。
混用する農薬の薬害が助長される場合があります。特に展着剤を含む混用の際にはご注意ください。

生育(収穫前)に”期待されるALA効果”

・2~3粒莢の増加。
・粒の肥大で、重量と品質の向上。
・硝酸還元が進んで、タンパク質含有率の良いマメ。
・秀品率の向上。

※ご使用いただいた生産者様の声より

ダイズの増収のコツ

・栽培初期に根に根粒菌を活着させる
硝酸の施用は控えめに
・開花後の根粒の消失を抑える
根に分配される光合成産物の確保

※ご使用いただいた生産者様の声より

実際に活用した事例を読む

モデル概要

作物:エダマメ(マメ科)
品種:月夜音
場所:埼玉県

栽培概要

直播トンネル栽培
播種:2月22日
開花:4月26日
収穫:5月29日

施用方法

ペンタキープHyper希釈倍率5000倍液を茎葉散布

施用日程

①4月28日
②5月9日
③5月15日

ユーザー様のご感想・結果

・外観上は、ペンタ処理区の方が草丈が高く、葉色が濃い。
・商品価値の高い3粒莢と4粒莢は、ペンタ処理区が多い。
・食味を推測する硝酸値(未消化窒素)は、対照区に比べ処理区の方が
20%程度低く、甘みがあって美味しく感じる。

生育調査

硝酸値比較

比較莢数構成比率

3回目散布後の比較写真(撮影日:5月29日)

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