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施用方法 / 施用事例

2019.04.26 果樹

ミカンへの施用

View on a branch with bright orange tangerines on a tree. Hue, Vietnam.

概要

作物:ミカン(ミカン科、シトラス属ウンシュウミカン、永年果樹)

施用目的

① 3回程度の継続施用 7~10日間隔
細胞分裂中の養分転換をスムーズに行い、果実肥大の活性維持と促進を期待します。

②③ 3回程度の継続施用 14日間隔
葉の光合成能力を維持し、低日照による樹勢低下の軽減を期待します。
特に北向き枝の果実のスムーズな果実肥大(細胞肥大)を期待します。
アミノ酸合成を促進して、貯蔵性と品質向上を期待します。

④ 2回以上の施用
収穫後の樹勢回復、礼肥の効果促進、旧葉の維持と新葉の健全性を
期待します。

 


※ミカン(早生種)の生育過程とおもな栽培管理に、ペンタキープ散布日程を重ねています。
※植物の特性上、種類、生育段階、生育状態、気象条件、肥培管理等により異なる可能性があります。

施用方法

ペンタキープを水で希釈して茎葉散布してください。施用間隔はおおむね7~14日間隔とします。10aあたりの施用量は下表を参考にしてください。
単用施用をお勧めします。また、農薬と混用施用する場合は、予め小面積の先発試験でお試しください。混用する農薬の薬害が助長される場合があります。
特に展着剤を含む混用の際にはご注意ください。

その他「ご使用の手引き」をよくお読みの上、正しくご使用ください。

生育(収穫前)に”期待されるALA効果”

・葉に厚みがあり、ツヤのある葉。
・着果負担、不良環境下による樹勢低下の軽減が期待できる(生理落果の軽減)。
・葉/花比が小さくても、果実がしっかり肥大する。
・裏面(北側の枝)の果実の着色も遅れない。
・前年の礼肥時期に散布しておくと、旧葉の緑色の維持ができ、新葉の緑色がきれい。

※ご使用いただいた生産者様の声より

収穫(商品の仕上り)に”期待されるALA効果”

・糖/酸比が優れた秀品が増える。
・糖度のバラツキが小さい。
表面(南側の枝)と裏面(北側の枝)で糖度の差が小さい。
・着果量が維持でき、隔年結果の軽減が期待できる。
・多肉で食味向上(比重の大きい果実)。

※ご使用いただいた生産者様の声より

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